2011年06月24日

図書館を使おう

ドイツに住んでるならドイツ語の勉強をするのにドイツ語の図書館を使わない手はありません。日本だと図書館に行っても日本語の外国人向けの本はほとんど見つかりませんが、ドイツではドイツ語を中心に色々な言語の学習に役立つ本が揃えられています。 堅苦しい教科書から軽めのジョーク集なんかもおいています。ドイツ人向けに書かれた日本語学習の本も置いてますので面白いですよ。




さて図書館の具体的なサービスの話なので今回もデュッセルドルフ限定のお話になりますが、他の地区にも図書館はありますので同じサービスが提供されている可能性は高いです。ぜひ図書館を訪れてどのようなサービスがあるか質問してみてください。

使用料


図書館に入って勉強したり本を読んだりするだけなら使用料はいりません。勝手に入って勝手に使って勝手に帰りましょう。ちなみにドイツでは珍しいトイレがただで使える施設でもあります。

本やDVDを借りるのであれば年間の使用料が必要になってきます。価格は大人が16ユーロ/年で18歳以下の子供が2.5ユーロ。 これで本やDVDが借り放題になるので非常に安いですね。 DVDはさすがに最新作の売れ筋のものはあまり置いていませんが、色々な映画がただで借りれるのでおすすめです。特にドイツ語を勉強しようという人にはドイツのDVDは律儀にドイツ語字幕をつけてくれていますので学習教材として非常に優秀です。

ドイツ語で漫画


またドイツ語に慣れていないと文字だけの本を読むのは大変でしょうがデュッセルドルフの図書館には日本や韓国の漫画がおいていますので、初学者で漫画好きなら最高の環境でしょう。
置いてあるのを見たことがある漫画をざっと並べますと、

  • Monster[浦沢直樹]

  • アドルフに告ぐ[手塚治虫]

  • りんぐ

  • らせん

  • クロマティ高校


  • 少年少女[福島聡]

  • 羊のうた

  • Alive[高橋ツトム]


  • 他にも少女漫画や韓国漫画、それにアメコミも置いています。




    貸出期間


    貸出期間は1ヶ月でこの期間を届け出無しで過ぎてしまうと1ユーロの延滞料が発生してしまいます。ですが、最大2回まで1ヶ月の延長申請をネットからできますので、実質3ヶ月間借りることが出来ることになります。

    次の予約


    ただ、長く借りれるのは借りる方としては素晴らしいのですがその本が読みたい別の人には困った話です。

    ですので「次の人として予約をしてもらう」サービスも用意されています。残念ながらこちらは1ユーロの有料サービスなんですが、どうしても早く読みたい本がある時は使ってみてはどうでしょうか? 少なくとも購入するよりは安くすみますので。

    「予約」はこの場合ドイツ語で Vormerkung と言います。 申請は以下のURLからできるようになっています。
    https://www.duesseldorf.de/stadtbuechereien/service/ssl_buechereivormerkung.shtml

    無線LAN


    私自身もこの記事を書くためにデュッセルドルフの図書館のページを確認するまでは知らなかったのですが、図書館では無線LANを無料で使うことができるようになっていました!

    まだ図書館全域に無料でというわけには行かず1階の受け付けて1時間分のチケットを受け取りWLANの範囲も限られてるようですが iPhoneなどのスマートフォンでネットが快適に見れるのは非常に嬉しいですね。

    次回機会ができたら使ってみようと思います。


    他にも図書館で出来ることは色々ありますので、ドイツに住んでいるならぜひこの素晴らしい施設を有効活用していきましょー。


    posted by 砂鉄 at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生活の知恵 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2011年06月20日

    電気代とガス代の節約

    日本では電気もガスも完全独占状態なので選択権などないのですが、ドイツでは電気ガスともに自分たちで業者を選ぶ事ができます。基本的には値段とサービスのトレードオフになっているのですが賢く選択すれば大きく節約することができます。

    値段最優先



    まず値段を再優先するならば料金が1割程度安くなる上に年間契約で200ユーロの初回ボーナスが貰えるなんて所がありますし、大抵のところはドイツで最も有名なStadtwerkeよりも何% か安くなります。

    他にも値段だけではなく月額数ユーロ多く払うだけで全ての電気・ガスを自然エネルギーがら得た物のみ使うなんて選択肢も用意されています。

    私自身も eprimo という会社を使い約10%ぐらい電気料金を安くしていました。




    ただネットでの評判を聞くと解約時に揉めることもあるそうですので、あまりに安い所は避けたほうが良いかも知れません。少なくとも事前に企業名で検索してネットでの評判を軽く眺めておくのが良いでしょう。

    安定さ重視


    地区によって違うのかも知れませんが例えば Stadtwerke Düsseldorf(デュッセルドルフ)ではサービスをオンラインに変えるだけで結構な額の割引の恩恵に預かることができちゃいます。

    例えば電気を年間3000kWh,ガスを年間5000kWh使ってるなら

    Düsselstrom Klassik 761,12 € → Düsselstrom Online 734,09 €

    になり、ガス料金は

    Düsselgas Klassik 434,47 € → Düsselgas Online 383,77 €

    とかなりの差が出てきます。そして価格以上に嬉しいのはStadtwerkeなのでサービスの低下の心配や解約時のトラブルを不安に思う必要がないことです。Rechnungをオンラインで確認できるのもネットに慣れている者からしたらありがたい話です。

    Stadtwerke Online に登録するのであれば Düsselenergieからオンラインで申し込みができます。現在のメーターの値が必要になりますので事前に確認しておきましょう。たいていは地下にあります。




    比較サイト


    更に詳しく知りたい方には電気・ガス料金の比較サイト http://www.stromvergleich.de/ を利用されることをおすすめします。

    今回のことに限ったことではないですがドイツで良い情報を見つけたいときは検索ワードに"vergleich"を追加すると各種の比較サイトが見つかるのでそこを起点に探すと多くの情報が見つかります。

    そうそう、ドイツでインターネットのプロバイダを使うとネットが使えない期間が発生してしまいますがもちろん電気ガスの場合は切替時に使えない期間が発生するなんて事はありません。 ですのでその点については大丈夫だと思います。 …念の為に担当者に確認しておいたほうが無難ではありますが。
    posted by 砂鉄 at 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 割引情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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